喪女の考えすぎ

喪女の生き様

近況。恋愛に死んだ19歳。

こんにちは

 



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しばらくブログ更新していませんでしたが、自分のポリシー的にブログを停止するということは理にかなっていないので、久しぶりに書いてみます。

 

自分の過去のブログを見てめちゃめちゃ萎えています。

 

あんな幸せな時期もあったなあ……初めて告白されて舞い上がってた。

 

「好き」と言われたことを信じすぎてしまったと思います。

彼氏は一ヶ月立たずと浮気未遂をし、私がしつこく責めてしまったことで別れに至りました。

 

今傷心中です。

 

傷心中ってか4月上旬に別れたから、まあだいぶ傷は癒えてはいますが。

 

マッチングアプリで出会った彼は、私に「ずっと一緒にいたい」「親御さんにいずれは挨拶したい」とか言いながら、他の女性を探していました。

 

さらに、年齢を4歳詐称していました。

 

びっくりしました、わたし。笑

 

彼は嘘だらけの人生らしいです。親戚や祖母にも自分の学歴・職歴を詐称しているそう。

 

そこまでされて、「面倒になった」と言われ別れても、嫌いになれないんです。

 

普通は嫌いになるので、「好き」というより「執着」しているのだな……と自分の気持ちを分析しています。

 

なので疲れました。マッチングアプリで彼氏を探すとか面倒くさい。

 

 

誰でもいい。いや、誰でもいいわけじゃないけど、そこそこのルックスで、趣味があって、私を大切にしてくれる誰か。

 

 

「〜くれる」とか言って、元彼に与えられるものが少なかったから他の女性を探されたのかもしれません。

 

浮気は私にも責任があります。

でもそういうの、面倒くさいかな。

 

もう。

 

先輩が「遠征行きたいなー」って言ってた。

私も先輩と行きたいな。笑

 

 

先輩が振り向いてくれたら、元彼に執着する必要なんて何もないのに。

 

逃げたい。過去のキラキラした思い出から。

彼から。ありのままの自分を受け止めてほしい。だれかに。

 

面倒くさいといいながら、愛に飢えていて、でも人と向き合うことができない。 

男に媚を売って生きていきたい。

 

愛がほしい。同じように愛してくれる人を愛したい。 

 

彼が好きなのか、逃げたいのか、自分でもわからない。

さようなら。

 

以上。