喪女の考えすぎ

喪女の生き様

貞操観念て何

こんにちは

 

先月金とセックスへの執着に満ち溢れてたんですが、九月中は打って変わっておじさんとディープキスしたくない期に突入してしまいました。

かといってセフレ欲しい気もするような気がしないでもなくて。

性欲はあるけどセックスの手間もめんどい、何より「安売りしたくない」って気持ちが強い。どうせするなら金に変えたい、と思う。

自分の膣にそこらへんの棒を突っ込もうと思えばいくらでも相手いるのに、やっぱり簡単に大事な膣ちゃんを安売りしたくないし、やすやすとタダで入れるわけにはいかないんですよねえ。

好きでもない相手とエッチできる脳内構造になってからそう思うようになってしまいました。

たまに風俗の子を「自分の体を安売りしてる」って見下す人、いますよね。一番安売りしてるのは🔥みたいなアプリでセフレ募集してるセフレ沼予備軍の女の子のことだと思います。(そう、過去のわたし……)

 

そういう子は自分の体がいかに価値があるものかということをわかってないから、適当な男で性欲満たそうとするんでしょう。対して男は女性の体の価値を正しく理解した上で「タダマン狙い」でアプリやってる、でも女の子に対して「自分の体を安売りしちゃダメだよ」とは決して言わない。自分の都合いいオナホール女が消えちゃったら困るからね。

 

女性の性的消費ってそういうところに現在地を置いてるんでしょうね。知らんけど。

 

といいつつ、来週イケメンと初アポでホテル行く約束を立てている私。。

 

でもこれは納得がいってます、私は好みの顔の男とセックスができる、あっちは穴に棒を突っ込める、等価交換だから。ホテル代は払ってもらうけれども。。

 

いい感じの人だったらまたブログに書こう。

以上です、また更新します。